『Escape From Duckov（ダッコフ）』を始めたばかりの頃、誰もが一度は悩むのが「これ売っていいの？」問題です。
序盤は倉庫が狭く、ゴールドも不足しがち。適当に売ってしまうと、後半で後悔するアイテムも少なくありません。
この記事では、各攻略情報を参考にしつつ、**実際のプレイ感覚を重視した「売っていいものリスト」**を、初心者目線で分かりやすくまとめました。
目次
結論：序盤の売却判断は「再入手性」と「将来性」で決める
まず覚えておきたい判断基準はこの2つです。
- すぐ拾える・用途がほぼない → 売ってOK
- 拠点強化・施設・進行に関わる → 残す
この基準を意識するだけで、資金繰りと倉庫管理が一気に楽になります。
序盤に売っていいものリスト【安心して換金】
ジャンク・換金専用アイテム
これらは売るために存在しているようなアイテムです。拾ったら即売却で問題ありません。
- トートバッグ
- 口紅
- 中国結び
- 羅針盤
- トロフィー
- 赤い灯籠
- 赤封筒
- 花の指輪
- 自転車模型
👉 倉庫圧迫の原因になりやすいため、溜め込まないのがコツです。
序盤の重複している武器はいくらでも手に入るので必要最低限残してどんどん売っちゃいましょう！TT-33やPM,TOZ66など打っちゃって大丈夫です！
高額だが序盤では使いにくいアイテム
「高そうだから取っておこう」と思いがちですが、序盤では活躍しないものも多いです。
- 空間嵐耐性注射
- 暗号化USB
- 情報ファイル
- ウィスキー／コーラ
これらは1個だけ残して、あとは売るという判断がおすすめです。
高レア弾薬・使わないMOD
- 紫・オレンジ弾薬
- 自分のビルドと合わないジェムMOD
序盤は装備性能よりも資金力が重要。 撃たずに売った方が強くなれる場面は多いです。
序盤で売らない方がいいアイテム【要注意】
以下は、あとで大量に必要になる代表例です。
- ドックタグ（倉庫拡張）
- 拡張箱（小・中・大）
- 闇市場の連絡ノート
- グラフィックカード
- 金属片
- 羽（トーテム・強化素材）
- ガスマスク
⚠️ これらを売ってしまうと、後半で同じ場所を周回するハメになります。
売却で後悔しないための3つのコツ
① 用途不明なアイテムは「1個だけ残す」
判断に迷ったら、とりあえず1個保管。 倉庫を圧迫しない範囲で保険をかけましょう。
② 売却先はできるだけ「フォグ」
自販機よりも売却価格が少し高く、 積み重ねると大きな差になります。
③ 倉庫拡張素材は絶対に売らない
序盤の快適さ＝倉庫容量。 拡張関連は最優先でキープしましょう。
まとめ｜序盤は「賢く売って、強くなる」
ダッコフ序盤は、
- 無駄なアイテムは売る
- 将来必要なものは残す
- ゴールドで装備と安定感を買う
この流れを作れるかどうかで、 中盤以降の難易度が大きく変わります。
ぜひ今回のリストを参考に、 快適なダッコフ生活をスタートさせてください！
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