MENU

Rust 釣りの仕方!最高効率を誇るスクラップ集め!やり方やコツをご紹介!!

今回はRustの釣りをご紹介していきます!まだRustを始めたばかりで戦闘が苦手でせっかく集めたスクラップを敵に取られたりして心が折れた方もいらっしゃるのではないでしょうか?僕もその一人です(笑)今回ご紹介する釣りは安全かつ効率よくスクラップを集めることができます!まだ釣りをやったことないよという方はぜひ挑戦してみてください!

目次

釣り竿の作成方法

漁村で買うこともできますが、ワーム(餌)x5→スクラップx50釣り竿x1→スクラップx80ととても高いので作成するかミッションを成功させてゲットするほうが良いかと思います。スクラップに余裕があれば買うのもいいかもしれません。

↑釣り竿はロープ2と木材200で作成することができます。テックツリーでアンロックする必要はなくデフォルトで作成できるようになってます。

↑もしくは漁村にいる男のミッションを成功させると釣り竿と幼虫(餌)ゲットすることができます!簡単なミッションなのですぐクリアできます。

魚はどこで釣れる?

基本的に水がある所であればどこでも釣ることができます。川、沼、海、どこでも釣れます。ただ淡水と海水で釣れる魚が変わったりします。共通で釣れる魚もあったりします。

おすすめの釣りポイントは?

←おすすめの釣りポイントは何といってもセーフゾーンです!漁村やバンディットキャンプなどは敵に襲われる心配がないので安心して釣りができ、スクラップを集めることができます!漁村だと釣った魚をそのまま売れるので漁村が一番のおすすめかな。

餌は何??

←基本的に食べ物ならほとんど餌にすることができます。肉は生肉ですね。焼いた魚や肉は餌にできません。食べ物を選択して餌という項目がありますが1~10までの数字が高ければ高いほど餌のランクが高くスクラップにできる魚が釣りやすくなります!最初は品質の低いものから始めざるをえないですが、魚が釣れだしたらその魚をさばいて生の魚にしてそれを餌にするといいです。品質4以下だとバケツや頭蓋骨などのゴミが釣れてしまうので効率が悪いです。生の魚などの品質5以上がおすすめです!

餌になる食材品質
レッドベリー
ブルーベリー
グリーンべリー
イエローべリー
ホワイトベリー
ブラックベリー
リンゴ
ブルーベリー
ブラックべリー
トウモロコシ
カボチャ
ジャガイモ
小魚
ワーム
イワシ
アンチョビ
ニシン
幼虫
生の馬肉
生のトリ肉
生のシカ肉
生の人肉
生の魚
生のブタ肉
生のクマ肉
生のオオカミ肉
オレンジラフィー10
サーモン10
小さなマス10
イエローパーチ10
小さいサメ10
ナマズ10

釣りの仕方

↑釣り竿に餌をセットして右クリックで振りかぶると浮きが青くなるポイントで左クリックで投げます。

↑しばらくすると魚がかかるのでA,Dで左右に竿を引っ張ります。Sでリールを巻きあげます。できるだけ真ん中に持ってくるように手前にリールを巻いていきます。

↑手前までリールを巻くと魚が釣れます。

糸が切れるのはなぜ?

←リールを巻いていると竿が大きくしなってギギギと音がしだすと糸が切れるサインです。その時はいったんASDキーを離して音がなくなったら再びリールを巻きましょう!あと手前でもう少しで魚が釣れるというところで糸が切れるのは左右に魚が行き過ぎているので釣りあげる直前はADキーを使って真ん中に持ってきて釣りあげるのがコツです。

小さいサメが釣れない?

小さいサメはある程度深い海でしか釣れないみたいです。ある程度して釣れない場合は深そうな海に場所を変えて釣ってみてください。ちなみに漁村の端っこで小さいサメは釣れました!

釣った魚は漁村の自動販売機でスクラップに交換できる!

←釣った魚は漁村でスクラップに交換できます。ちいさいサメはなんと二匹で90スクラップにもなります。うまうまですね。いっぱい釣りあげちゃってください。。

小ネタ あの魚をさばくと?

基本的に魚をさばくと骨片、生の魚、動物の脂肪になりますが、ナマズをさばくとスクラップ小さなサメをさばくとブルーキーカード、フレアが出てきたりします。これは地味にうれしい。

一時間でどれくらいスクラップ集まる?

釣りで得られるスクラップの数はだいたい一時間で1000スクラップ前後くらいですかね。運が良ければもっとゲットすることもできます。

さあ釣りに出掛けよう!

ということで、釣りについてご紹介してきました。まだ釣りをしたことがない人はぜひ挑戦してみて下さい!釣りのスクラップ集めの良いところはなんせ安全にできるということですね。まあセーフゾーンを出て取られるということはあり得ますが(笑)漁村の近くに拠点を立てるのも1つの手かもしれませんね~。ではまた~

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる