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コアキーパーウェイポイントとポータルの最適な設置戦略 移動効率を最大化する拠点づくりのコツ

コアキーパーの世界では、探索範囲が広がるにつれて移動距離が課題になります。ウェイポイントとポータルを組み合わせることで、快適な移動ネットワークを作ることが可能です。ここでは、それぞれの特徴を踏まえた最適な設置戦略を紹介します。


目次

ウェイポイントの強み


ウェイポイントは、他のすべてのウェイポイントやポータルと接続できるのが最大の利点です。初期配置されているものを活用するだけでなく、拠点や資源採掘場に再設置することで移動の拠点化が可能です。

ただし、再設置ごとに10分の充電が必要なため、頻繁に移動させるのではなく、長期的に利用する場所に固定設置するのが効率的です。

ポータルの強み

ポータルはクラフトによって増設でき、2つ1組でつながる仕様です。特定のルートを短縮するのに向いており、資源の回収ルートや特定のボス攻略ルートに最適です。

クラフト素材を確保できれば複数設置できるため、一時的な拠点や資源採集スポットに活用するのがおすすめです。


最適な設置戦略

  • コアやメイン拠点周辺にはウェイポイントを配置し、全体のハブとして利用
  • ボスアリーナや探索中の資源地帯にはポータルを設置し、短期的なアクセスを確保
  • 両者を組み合わせて、長距離はウェイポイント、短距離はポータルと使い分けることで移動効率が大幅に向上します。

まとめ

ウェイポイントはハブ、ポータルはルート短縮と役割を分けて使うのが理想です。広大な地下世界を快適に探索するために、この2種類のテレポート装置を戦略的に配置してみてください。



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