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Rust 原油の採掘場 使ってみた感想! 効率と実用性は?

今回はRustにて原油の採掘場を見ていきたいと思います。Rustでは何かと低質燃料が必要になってきます。ミニコプターを動かすのにも低湿燃料がいるし、電気を発電するのにも使います。車も使いますね。今回は原油の採掘場の場所や使い方、効率と実用性などを見ていきたいと思います

目次

原油の採掘場がある場所

マップによって細かい場所の違いはあるかもしれませんが、原油の採掘場がある場所は水処理施設、鉄道停車場、発電所の近くにあります。

原油採掘場使い方

↑2階にある青い樽に低質燃料を入れます。

↑2階のエンジンをかけます。

↑1階の赤い樽に原油が採掘されています。

原油を低質燃料にする

←原油は製油所で燃やせば1個あたり低質燃料が3個取れるので3倍になります。なのでこれを繰り返せばどんどん増やすことができます。

効率

私が計測した結果では6個/分の低質燃料を消費して6個/分の原油をゲットすることができました。1時間に換算すると60個の原油が取れることになります。

実用性

PVPでは実用は難しいかな。。ライバルがいっぱいいるので敵が多いPVPでは個人的には実用できないかなと思います。使い方としてはPVEサーバーで人が数人のサーバーでログアウトするときに低湿燃料をいれといて、ログインした時に回収する感じかな、、自分は人の少ないPVEではよく使います!PVPで低質燃料を増やすのであれば動物を狩って動物の脂肪3と布1で低質燃料4つ作れるのでそちらのほうが作りやすそうですね、、

最後に

まあ結論を言うとPVPなら自分は使わないし、人数の少ないPVEなら使うっていう感じですね!それでは楽しいRustライフを~。。

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