【Rust】　かまどの種類それぞれの特徴と作成方法！

かまどの種類と作成方法

かまどの種類	作成に必要な素材	必要なワークベンチ
小さなかまど	石ｘ２００ 木材ｘ１００ 低湿燃料ｘ５０	必要なし
電気かまど	上金属ｘ５ 金属片ｘ２００	レベル２
大きなかまど	石ｘ５００ 木材ｘ６００ 低湿燃料ｘ７５	レベル２

それぞれの特徴

小さなかまど	一番気軽に作成できるが効率があまりよくないので鉱石を大量に燃やすには複数個作る必要がある。屋内に設置出来る。これだけで鉱石を燃やしていると炭が余ってくる。
電気かまど	屋内に設置出来て電力が3必要。木材を必要としないので木材を消費しないで鉱石を燃やせる。火薬を作る際に炭が必要になってくるので、小さなかまどと併用しながら鉱石を燃やすと硫黄と炭のバランスをいい感じにできる。
大きなかまど	屋内に設置できない。小さなかまどに比べて一度に多くの鉱石を燃やすことができて効率が良い。ただ大きなかまどは目立つのでPVPサーバーでは（ 鉱石いっぱい持ってますよ）、と言っているようなものなので敵に狙われやすくなります。

おすすめは小さなかまどと電気かまどを併用して鉱石を燃やす。

大きなかまどは屋内に設置できないので目立ちやすくPVPサーバーではレイドされやすくなります。小さなかまどだけだと炭が大量に余ってくるのでやはり電気かまどと併用がおすすめです。効率が悪いといっても2，3個ずつ作ればある程度の鉱石を一度に燃やせるので問題ないです。